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商標出願の際に備えておきたい手続補正書

2013年1月29日

商標出願の手続きの際には、あらかじめ完璧な書類を用意し、提出することが理想ですが、
時には不備が生じることもあります。
また審査結果により、一部内容を修正したい場合も出てきます。
その場合、手続補正書の提出により既に提出済みの書類の内容を補正することが可能です。

手続補正書には、書類の様式などの形式的な事柄を補正する方式関係のものと、実体審査
に関するものとがあります。

特許庁において、商標出願時に提出された書類が所定の様式に適合しているかどうかをチ
ェックする、方式審査というものが行われます。
この方式審査において不備が指摘されると、補正指令が送られてきます。
対処法としては、指摘された内容を補正するための手続補正書を決められた期限内に提出
することになります。

きちんと提出しなければ、出願が却下となってしまうので要注意です。
方式審査を通過すると、登録するに値する内容か否かを審査する、実体審査が行われる流
れとなります。
実体審査において登録不可と判断されると、今度は登録できない理由が記載された拒絶理
由通知書が送られてきます。

この実体審査でも、拒絶理由を解消し登録できるように、内容を補正するための手続補正
書を提出することができます。
このとき、提出期限や補正できる内容については厳しい要件が定められているので確認し
ておきましょう。

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