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お客様インタビュー

将星国際特許事務所:お客様インタビュー そば切り 佳人様と

― そば切り 佳人 店主 大髙光裕氏 ―

「鎌倉スモーク 佳人」で商標を出願されたそば切り 佳人 店主 大髙光裕氏にお話を伺いました。

INDEX
  • 開業前夜:自分の道は自分で作る
  • 2年前:専門相談サービスでアドバイスを受ける
  • 6月上旬:間違いないと紹介された渡部先生に連絡
  • 6月27日:「鎌倉スモーク 佳人」で出願
  • 今後:諦めずに渡部先生と商標に取り組もう

開業前夜:自分の道は自分で作る

「そば切り 佳人」を開業される前の大髙さんについて教えてください。

「鎌倉スモーク 佳人」
「鎌倉スモーク 佳人」

そば切り 佳人 大髙 氏今年52歳になります。44歳で会社を辞めて「そば切り 佳人」を始めるまでは、普通の勤め人でした。大手企業で営業所や工場などを経て、本社勤務をしていました。
でも、35歳のときに大病をしてしまい、1年間の療養生活を送りました。その後、復職しましたが、いわゆるラインを外れてしまい、なかなか自分の希望する部署には配属されませんでした。

ですから病気をきっかけに、自分で仕事をして、自分の道は自分で作れるようにしたいと考え、少しずつ準備を進めて、44歳の
「そば切り 佳人」開業にいたりました。
お店がある鎌倉・腰越は私自身の生れ育った地元でもあり、何か始めるなら鎌倉で、できるなら地元・腰越でと考えていました。

おそば屋さんを始めたかったのですか。

そば切り 佳人 大髙 氏正確にいうと違います。私は最初からスモークをやりたかったのです。
ただ、おそばも好きだったことと、スモークは徐々に広がっていく商材だけに、軌道に乗るまで時間がかかると判断し、手打ちそばとスモークの二本立てでスタートしました。
スモークはチーズ、アジ、ニジマスなどです。季節によりますが、売上比率は、最初はおそばが95%でスモークが5%くらいでしたが、2012年はおそば55%・スモーク45%になり、2013年には半々になりました。
最初に目指していたスモークで、という方向にだいぶ近づいてきましたね。

そこで渡部先生にお願いして「鎌倉スモーク 佳人」という商標を出願しました。

2年前:専門相談サービスでアドバイスを受ける

商標登録はいつ頃からお考えでしたか。

「最初からスモークを手がけたかった」と
大髙氏

そば切り 佳人 大髙 氏最初から考えていました。勤務時代から、ブランドの重要性、ブランドの持つ価値については十分に理解していましたので、佳人を始めるときから、商標登録は必要だと意識していました。
ただ、脱サラでスタートしたばかりで、うまくいくかも分からない状況でしたので、無理をせずにきちんと軌道に乗って、少し余裕ができてから商標出願をしようと思っていたのです。

2年前に鎌倉商工会議所での専門相談サービスで商標についての相談をされていますが。

そば切り 佳人 大髙 氏開業してから少し時間がかかりましたが、せっかく自分が苦労して育ててきたブランドですから、守っていきたいし、そのために商標登録をしたいと考え、まずは専門家に相談をしようと思いました。 その際にご対応いただいたのが、渡部先生でした。

そのときに「鎌倉スモーク」で商標登録をしたいという相談をさせていただきましたが、渡部先生からは、このままでは難しいといわれました。理由は、「鎌倉」という言葉は地名、「スモーク」という言葉は普通名称なので、商標としての識別力を有していないからということでした。

そのときはもう少し考えてみます、ということで商工会議所を後にしました。

6月上旬:間違いないと紹介された渡部先生に連絡

その後、すぐに商標出願はされなかったのですか。

一本の棒
大髙氏の次のステップのためには
商標の出願は欠くことができない

東日本大震災が発生し、状況が変わりました。その頃には、営業などで開拓した卸先が何件かありましたが、その中の1社が倒産し、債権の回収ができなかったのです。その影響で、しばらく先送りせざるを得ませんでした。
その後、卸先の精査をさせていただき、今では安心してお取引きできる先だけに絞らせてもらいました。

商標については、ずっと気になっていましたから、同じ商標が出願されていないか、特許庁のホームページで時々調べて、「まだ、出願されていない、よかった」と確認していました。

このたびの出願にあたって、将星国際特許事務所に依頼された理由を教えてください。

そば切り 佳人 大髙 氏インターネットで検索をすれば、安価で対応します、という特許事務所があることは知っています。でも、私は地元鎌倉で活躍されている弁理士の方に直接お会いしてご相談したかったんです。
渡部先生に依頼した理由は、鎌倉商工会議所から「商標や特許に関することは渡部先生に相談すれば間違いない」と紹介されたからです。
実は私は開業する時点から鎌倉商工会議所にお世話になっており、5年後の計画、10年後の計画などいろいろとお話しさせていただいています。そんな中で商標の重要性をご理解いただいた上でのご紹介ですから、他をあたる理由はまったくありませんでした。

ですので、迷わず渡部先生にご連絡させていただきました。6月上旬でしたね。

6月27日:「鎌倉スモーク 佳人」で出願

出願前の相談ではどのような打ち合せをされたのですか。

そば切り 佳人 大髙 氏2年前にいただいたアドバイスを覚えていましたので、「鎌倉スモーク」と何かを組み合わせた商標にしないといけないことはわかっていました。現在の商品ラベルには江ノ島のイラストを使っていますから、それとの組み合わせはどうかと考えていました。

6月18日に事務所にお伺いして、渡部先生といろいろとご相談させていただきました。打ち合せの結果、店名である「そば切り 佳人」の「佳人」と組み合わせて、「鎌倉スモーク 佳人」で出願を行うことになりました。
そして出願書類などは渡部先生にお任せして、6月27日に無事出願を終えました。

実際に出願されるにあたっては、どのようなお気持ちでしたか。

そば切り 佳人 大髙 氏新聞やテレビなどで取り上げられることもありますが、これからは海外からの脅威に対しても防衛していかなければならないと思います。特に「鎌倉」という名称は海外でも知られているだけに、出願をしておかなければ、ある日突然、外国語で「使用差止め」の連絡が来るかもしれません。せっかくここまで自分で育ててきたブランドですから、きちんと守りたいと考えました。

また、スモークから発展して、チーズも自家製でと計画しています。それも地元の葉山牛の原乳から作りたいと思っています。そのためには設備の規模などの問題から、現在の場所ではなく、別な場所を借りて取り組む必要があります。それを2015年と考えていますので、今年と来年はそのための準備期間にもなります。
次のステップを踏み出すときに、ブランドを守り安心してスタートできるように、という意味でも商標の出願は重要です。

今後:諦めずに渡部先生と商標に取り組もう

出願を終えられたいまのお気持ちを教えてください。

将星国際特許事務所 渡部
「初めての方もご安心ください」

そば切り 佳人 大髙 氏まだ出願しただけで、登録されたわけではありません。仮に拒絶理由通知が届くようなことがあったとしても、対応方法については渡部先生の指示に従って動こうと考えています。私としては、最悪登録できなかった場合は、次のブランド名を検討してもいいと思っています。
ただ、渡部先生が「諦めずに、一緒に登録を勝ち取りましょう」とおっしゃってくれていますので、安心してお任せしています。

商標出願を考えている方にアドバイスをお願いします。

そば切り 佳人 大髙 氏自分が苦労して育ててきたブランドを守るには、商標出願が一番だと思います。
しかし、無理をして出願しても他に影響がでるようでは本末転倒なので、きちんと準備をして、体力をつけてからの出願が正解です。
ただ、ご自身の次のステップのためには今、というタイミングもあると思います。商標の出願を少しでもお考えなら、事前に一度渡部先生に相談をしておくといいと思います。

本日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。

佳人の出願日記(登録編)

※ そば切り 佳人 大髙光裕氏
※ ホームページ:http://kamakura-kajin.com
※ 取材日時:2013年7月25日
※ 取材制作:株式会社カスタマワイズ
※ 本文中の情報はいずれも取材時のものです。

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