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お客様インタビュー

― 株式会社グロータック 代表取締役 木村将行様 ―

INDEX
  • 独自の技術で安定性抜群の自転車トレーナーを開発・販売
  • 小さな会社で商品を守るには特許が不可欠
  • 大きな権利範囲で原理特許を取得

独自の技術で安定性抜群の自転車トレーナーを開発・販売

どのような事業をされているか教えてください。

木村将行弊社はスポーツサイクルの色々な製品を作っているんですけど、主力製品として、室内でトレーニングできる、ローラーといわれる自転車を部屋の中で走らせるために使う、トレーニング機器をメインに開発して、製造販売している小さなメーカーです。

小さな会社で商品を守るには特許が不可欠

特許を取得してよかった点は何ですか。

自転車トレーナー「GT-ROLLER」
自転車トレーナー「GT-ROLLER」

木村将行特許を取って一番大きなところは、やはり真似されないということです。
これは皆さん普通に考えつくことなんですが、でも本当にこれが一番大きい効果なのです。弊社みたいに事業をやり始めて間もないとか、まだまだ資本が小さいとかいうところほど、しっかり権利化を進めないとなりません。自分の会社より大きな資本があったり、販売ルートを持っている大きな会社さんというのは、同じ業界にいます。一番簡単なのは、売れた商品の真似をして同じような製品を作ることです。開発費もいらないし、マーケティングも終わっているわけだから、それが一番簡単なんですよね。

でも、それをやらせてしまうと、潰れてしまうのは小さい方なのです。
これを防止するためには、資本があろうがなかろうが、大きかろうが小さかろうが、権利を守ることです。権利を守るということは、商品を守るということだと思うので、そこは絶対にやらないと、生き残れないといってもいいですよね。

特許という先行投資に不安はありませんでしたか。

4本のローラーで抜群の安定性と実走に近い走行感を実現
4本のローラーで抜群の安定性と
実走に近い走行感を実現

木村将行モノが溢れている時代に差別化できる商品というのはすごく少なくなっています。
そこで、そういう差別化ができるアイデアをもし作ったならば、確実に保護しない限り真似されます。
弊社も、最初の特許に関しては真似されるかどうかというのは当然分からなかったです。
先行投資になるので不安はあったんですけど、結局真似してくる会社さんが出てきました。

でもそれは、特許を取っているので同じものは作れません。
ですので、少し違った製品を作ってくるんですけど、やはり最初から先行している技術の方が、発明者がその技術に関して一番分かっています。つまり、一番良いものを作れるということです。
良いものを作っていけば、当然お客さんはそちらを支持してくれます。まがい物が出てきて、値段が安かろうが、やっぱり良いものを買います。

ですから、特許を取ったからといって安心しないで、その特許は自分の技術だという思いを磨いていく、商品にフィードバックしていくというのが、特許にかけた費用を利益に変えていくことになります。特許を出すことと、技術を磨いてお客さんにフィードバックしていくということは、一対でやらないと権利の意味がないということです。
今になって思うのは、そういうことです。

大きな権利範囲で原理特許を取得

将星国際特許事務所に依頼したきっかけと感想をお願いします。

1台1台を職人の手で仕上げる
1台1台を職人の手で仕上げる

木村将行2つ目の製品でも同じように、非常に原理特許に近いような良いものが開発できたので、ちゃんとやっていただける方にやっていただきたいなと思いました。色々と探した結果、自転車に対する特許をしっかり取った実績がある弁理士さんであれば、きっとやっていただけるかなという思いで、2つ目の特許は、将星さんにやっていただいたという感じです。

結果、すごく大きな範囲で権利が取れたと思っています。
私も前職で特許を何件か書いたことあるのですが、自分でもかなり大きな範囲で提案させてもらった内容が、通るとはあまり思ってなかったんですけど、結構そのまま特許庁に認めていただいたので、かなり将星さん頑張っていただいたかなという思いで、見ていました。

非常に感謝をしています。

渡部(左)と木村将行社長(右)
渡部(左)と木村将行社長(右)

本日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。


※ 株式会社グロータック 代表取締役 木村将行様
※ ホームページ:http://www.growtac.com/
※ 取材日時:2016年8月9日
※ 取材制作:ピクシディア株式会社
※ 本文中の情報はいずれも取材時のものです。

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