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神奈川県 鎌倉市の特許事務所

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茅ヶ崎市役所で知財専門相談を開催

2017年08月11日 | 地域

茅ヶ崎市の事業者様に参考になる情報をお届けします。ものづくりに欠かせない技術。開発した技術について特許を取得・活用することで事業利益の向上につなげることが重要です。当事務所は、“利益を生む特許の活用”を追求します。あなたの事業内容及びターゲットとする市場をしっかりと理解し、それに合った戦略をご提案します。

引用:知財総合支援臨時窓口@茅ヶ崎市役所

茅ヶ崎市では、一般社団法人神奈川県発明協会の協力のもと、今年度も引き続き無料発明相談会を開催することになりました。この無料発明相談会では、市内で事業を営む皆様が抱える特許、実用新案、商標(ブランド)、意匠(デザイン)といった知的財産権に関する様々な課題について、知的財産の専門家が個別にお答えします。知的財産権に関する疑問、質問をお持ちの市内事業者の皆様は、ぜひご活用ください!

日時:2017年8月第3金曜日 13:00~16:00

会場:茅ヶ崎市役所(茅ヶ崎市茅ヶ崎1-1-1)

費用:無料

申込方法:こちらからお申し込みください。
※必ず予約が必要です。期限までにお申し込みがない場合は中止となります。

知財総合支援窓口は、中小企業に対し知的財産に関する支援を行う窓口です。
窓口支援担当者が最初のご相談を受け、専門性が高いと判断した場合に弁理士や弁護士が対応するようになっています。
私も知財専門家として知財総合支援窓口で支援を行っています。
特許や商標登録のことでちょっと分からないことがありましたら、知財総合支援窓口にお気軽に問い合わせてみてください。

特許や商標登録など知的財産に関してお困り事やご不明な点がございましたら、当事務所でもご相談を承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
専門性の高いご相談も知財専門家の弁理士が対応します。
お問い合わせは、こちらから。



表現一つが結果を大きく変える

2017年08月14日 | その他

ずっと思っているのですが、同じことでもどのように表現するかが非常に大切だと実感しています。

お客様のなかで、とても気持ちのいい話し方や文章を書かれる方がいます。
特別な内容を仰っているのではなく、感謝を添えるなど表現が上手なのです。
私が気持ちいいなと感じるのと同じように、きっと他の方もそう感じるのでしょう。
その方の周りには次々に人が集まってきます。
そして、事業もトラブルを抱えることなく時間とともに順調に大きくなっていきます。

最近、特にこの点に意識を向け、お客様から見習い少しずつ実践すると、事業を含め様々なことがゆっくりとよい方向に進むことが実感として得られてきました。

表現が大切って、「伝え方が9割」というような本でも紹介されていて、実に書いてあるとおりなのですが、大切なことは、表面で理解するのではなく、それを腑に落ちて実感することです。
そうすることで初めて身につけることができます。
そして、腑に落ちて実感するには、意識すること、経験することが近道ではないかと思っています。

また、表現、表現って、表現に目が行きがちですが、表現は、自分の考えが最終的に言葉や文章として出力されたものです。
本当の意味で表現をよくしようとするならば、その根っこにある「考え」を研ぎ澄まさなければならないと思います。

例えば、感謝一つとっても、心から感謝の気持ちがあれば自然と感謝を添えた表現になるし、逆にそういう気持ちがなければ本などのルールに従って感謝を添える表現をとることになります。
どちらが生き方として自然なあり方かといえば、当然前者です。

ですから、表現を見直すことも大切。もっと大切なのは、表現が生まれる根っこの「考え」を育てることです。
どのような考えで事業を行っているのか、もっといえばどのような考えで生きているのかということですが、一つ大切な要素があるとすれば、それは「人のため」という視点を持てるかどうかのような気がしています。

さて、このような考えに行き着いて、ふと開業した頃の自分を振り返ると、専門家として高いスキルを持っていることが、ビジネスにつながる大きな要素と考えていたことを思い出しました。
違いましたね。
高いスキルが不要ということではありません。
事業においてそこが1番大切な要素ではない、ということです。

人間、日々成長です。



特許権を共有名義にした場合の「持分」の落とし穴

2015年09月16日 | 特許・実用新案

特許権を2社以上の共有名義にする場合、各共有者の持分を設定することができます。
例えば、A社とB社の共有名義の特許権について、A社が70、B社が30といったように設定します。

先日、このような事例がありました。

A社とB社の共有名義の特許権について、A社がC社にライセンスを設定しようとしたときに、B社から「それは困る」とストップがかかりました。
特許法では、A社は、B社の同意がなければ他社にライセンスを設定することができないので、B社からストップがかかればライセンスは設定できません。

これに対し、A社も、B社の主張はおかしいといいました。

理由は、こうです。
特許権の持分は、A社が51、B社が49に設定されているのだから、A社が主導権を握れるはずではないかというものです。

しかし、これは、大きな勘違いです。
聞けば、A社は、株式を51%保有していれば株主総会で普通決議事項などを単独で可決・否決できることと同じだと考えていたようです。

共有の持分は、株式の持分とはまったく関係ありません。

A社がC社にライセンスを設定する場合は、B社の同意が必要ですが、この場合に持分の多い少ないは関係ありません。
仮にB社の持分が1であろうが、C社へのライセンスに同意できない場合は、同意しないことができます。

では、共有の持分とはどういう意味があるのでしょうか。
それは、特許権の価値を金銭で計算する場合に、持分に応じた利益や負担を計算するときに用いられます。

例えば、共有名義の特許権を取得するのに手続に100万円要した場合、A社は100万円×51%=51万円を、B社は100万円×49%=49万円をそれぞれ負担することになります。

また、共有名義の特許権を5000万円で売却した場合、A社は5000万円×51%=2550万円を、B社は5000万円×49%=2450万円をそれぞれ得ることになります。

このように、共有の持分は、特許権の価値を金銭で計算する場合に用いられるものであり、特許権への支配力には何ら関係がないものなのです。

商標登録や特許など知的財産に関してお困り事やご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせは、こちらから。



神奈川県立産業技術総合研究所で知財相談窓口を開催

2017年08月09日 | 地域

逗子市の事業者様に参考になる情報をお届けします。ものづくりに欠かせない技術。開発した技術について特許を取得・活用することで事業利益の向上につなげることが重要です。当事務所は、“利益を生む特許の活用”を追求します。あなたの事業内容及びターゲットとする市場をしっかりと理解し、それに合った戦略をご提案します。

引用:知財総合支援臨時窓口@神奈川県立産業技術総合研究所

神奈川県立産業技術総合研究所では、特許や商標登録などの知的財産に関する相談窓口を開設します。特許実務に精通し、経営や技術の知識を持つ専門家が、皆さまのご相談を丁寧にお受けします。知的財産に関わることで疑問に思うことや、お困りのことなどございましたら、ぜひご利用ください。相談時間は1時間、事前予約制、無料となっておりますので、お気軽に下記までお電話ください。

日時:2017年8月第3水曜日 13:00~16:00

会場:神奈川県立産業技術総合研究所(海老名市下今泉705-1)

費用:無料

申込方法:TEL:046-236-1500 (内線:2105) 知財担当宛
※必ず予約が必要です。予約のない場合は、相談員の派遣がありませんのでご了承ください。

知財総合支援窓口は、中小企業に対し知的財産に関する支援を行う窓口です。
窓口支援担当者が最初のご相談を受け、専門性が高いと判断した場合に弁理士や弁護士が対応するようになっています。
私も知財専門家として知財総合支援窓口で支援を行っています。
特許や商標登録のことでちょっと分からないことがありましたら、知財総合支援窓口にお気軽に問い合わせてみてください。

特許や商標登録など知的財産に関してお困り事やご不明な点がございましたら、当事務所でもご相談を承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
専門性の高いご相談も知財専門家の弁理士が対応します。
お問い合わせは、こちらから。



はっぴょん通信「サッカーボールにも、こんな秘密...

2015年11月28日 | 知的財産

日本弁理士会では、若年層に広く知的財産のについて知ってもらうこと、教育関係者が知的財産に関し指導する際の支援を行うことを目的として、「はっぴょん通信」を作成しています。

本日は、このコンテンツの一つ「サッカーボールにも、こんな秘密がかくされているんだ!!」をご紹介します。

「知的財産」(知財)を理解するための4つのポイントとして、

(1)発明したアイデアを守る特許権
(2)考案したアイデアを守る実用新案権
(3)デザインのアイデアを守る意匠権
(4)文字等に蓄積された信用を守る商標権

について詳しく解説しています。

詳しい内容は、こちらのPDFファイルでご覧になれます。

サッカーボールにも、こんな秘密がかくされているんだ!!

商標登録や特許など知的財産に関してお困り事やご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせは、こちらから。



薬を使わない薬剤師

2012年01月23日 | 商標

最近では、ブランド化に力を入れている方々とよくお会いします。
USP(独自の売り)などをコピーに落とし、そのコピーをメディア等に積極的に露出し、知名度を上げていくという戦略です。

コピーがキャッチフレーズとなってしまう場合は難しいのですが、例えば「薬を使わない薬剤師」のようなものであれば、商標登録が可能となってくる場合があります。
コピーがブランド名となり、それを積極的に露出することで、ブランドによる集客を図ることができます。

さらに商標で他人の使用をブロックできれば、ブランド化を加速的に行うことができます。
起業したばかりの方や中小企業がとる戦略としては、FBなどの媒体をフルに活用することができるのでとても有効です。



あなたの動画が他人に収益化される!?

2015年11月20日 | 著作権

Youtubeに動画をアップロードした場合に、
「第三者のコンテンツと一致しました。」
「申立人によって収益化されています。」
なるコメントが表示され、自分の動画に意図しない広告が表示されることがあります。

引用:https://www.youtube.com/



引用:https://www.youtube.com/

 

通常、広告が表示される動画というのは、その動画の所有者が収益を得るために広告の表示を許可し、広告がクリックされると、動画の所有者に広告費の一部が支払われるというものです。

この仕組みは一般の方にも比較的知られているので、広告が表示される動画は、収益化を目的に掲載しているものであると受け取られます。

動画の所有者が収益化を目的として動画を掲載し、動画の閲覧者がそのように受け取るのであれば、所有者と閲覧者の認識が一致していますので、問題はありません。

しかし、今回お話しする仕組みは、そうではないということです。
仕組みが複雑なので、分かりやすく説明します。

まず、音楽などのコンテンツの制作者が、自分のコンテンツをYoutubeに登録するとともに、そのコンテンツについて収益化を希望します。

次に、そのコンテンツを使った動画をアップロードした場合に、登録されたコンテンツが使われているかどうかをYoutubeが検出します。
登録されたコンテンツが検出され、そのコンテンツについて収益化が希望されている場合は、動画の所有者の意思にかかわらず、広告が表示されるようになります。

そして、広告がクリックされると、動画の所有者ではなく、コンテンツの制作者に広告費の一部が支払われるという仕組みです。

ここで、動画の所有者が収益化を希望していない場合、動画の閲覧者はどのように受け取るでしょうか。

動画の所有者が収益化を目的としていないにもかかわらず、動画の閲覧者は、動画の所有者が収益化を目的に掲載しているものであると受け取ってしまうので、動画の所有者と閲覧者の認識が一致しないという問題が生じます。

動画の所有者が収益化を目的としているのか、それとも、動画に使われているコンテンツの制作者が収益化を目的としているのかは、動画や広告の表示からは判別することができないので、動画の閲覧者は当然どちらのケースなのか分かりません。

特に、この収益化の仕組みは、動画に使われているコンテンツについて動画の所有者が利用許諾を受けて掲載している場合でも、登録されたコンテンツが検出されると機械的に広告が表示されてしまうという点に注意を要します。

利用許諾を受けて掲載している場合は、「異議申立」という手続を行うことができます。
異議申立が認められれば、広告表示を外してもらえます。
ただし、異議申立は、不当に行うことを防止するため、不当な異議申立を行ったユーザに対しては、Youtubeのアカウントが削除されるというリスクがあるので慎重に行うことが必要です。

当事務所では、著作権に関する業務として、Youtubeの異議申立に関するご相談や異議申立の手続も承っています。
こうしたケースでお困りの方はお気軽にご相談ください。



最先端の研究間近に:特別支援教育の分野で国内唯...

2017年02月15日 | 地域

横須賀市の事業者様に参考になる情報をお届けします。小さな事業規模からでもブランド化は始められます。ブランド化には商標登録が必須ですので、商標登録を取得されていない事業者様はぜひ商標出願をご検討ください。当事務所は、商標出願から商標登録までの手続はもちろん、商標登録を取得した後も、商標を活用し横須賀でブランドを育てるお手伝いをします。

引用:最先端の研究間近に

特別支援教育の分野で国内唯一の「ナショナルセンター」が野比にある。独立行政法人国立特別支援教育総合研究所だ。昨今注目されている「インクルーシブ教育」など専門分野の研究や情報発信・理解啓発を行っている。
今月3日、同研究所の見学ツアーを実施したのは、障害児者の保護者を中心に情報発信を行う「sukasuka(すかすか)―ippo(いっぽ)」。保護者や放課後等デイサービス事業者ら約50人が参加し、最先端の研究を体験した。
住居をイメージした「生活支援研究棟」では、音や香り・色を活用し、部屋の目印や次の作業など「解るきっかけ」となる仕掛けを見学。障害に応じた教育支援機器の紹介では、筆記補助具やタブレット型の学習アプリ、スイッチで作動する玩具やゲーム機器のほか、目の動きで操作できるパソコンなど、ICTを活用した最新技術に触れた。

インクルーシブ教育とは、障害のある子供がその能力や可能性を最大限に伸ばし社会参加できるように、一人一人の教育的ニーズに対応した教育支援を行うことで、できる限り「普通の学級において」教育を行うことです。

独立行政法人国立特別支援教育総合研究所ではインクルーシブ教育を推進するためのデータベース「インクルDB」を構築し、公開しています。

この「インクルDB」は2015年6月に商標登録されています。当事務所で商標登録の取得をお手伝いさせていただきました。
こうしたプログラムやデータベースシステムの名称も商標登録の対象となります。

商標登録や特許など知的財産に関してお困り事やご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせは、こちらから。



ネーミング採用の留意点~造語商標~

2015年08月25日 | 商標

先のブログ「ネーミング採用の留意点」では、ネーミングの分類として、「造語商標」「恣意的商標」「暗示的商標」「記述的商標」「一般名称」の5つがあることをお話ししました。
本日は、このうち「造語商標」についてお話しします。

造語商標とは、意味を持たない創造された言葉からなる商標です。

ソニー、パナソニックなどが造語商標の例になります。
「ソニー」や「パナソニック」という言葉は、何かを意味する言葉としては辞書に掲載されておらず、ソニー株式会社等が作った独自の言葉となります。

造語商標は、顧客に覚えてもらえにくく認知に時間がかかる反面、知られてくると、他に似た言葉がないので強烈に記憶されるという点で優れています。
また、商標登録の可能性が高く、強い権利であるというメリットがあります。

まとめると、次のとおりです。

記憶しやすさ
認知のスピード
認知後の定着性
商標登録の可否
権利の強さ



8月のカバー画像「長谷寺の良縁地蔵」

2017年08月01日 | その他

本日より当ブログのカバー画像が変わりました。
今回のカバー画像は、長谷寺の良縁地蔵です。

写真は、鎌倉フォトガイド社様から購入させていただきました。
鎌倉フォトガイド社様は、鎌倉市観光協会が発行する鎌倉カレンダーにも写真が多数採用されており、鎌倉の数々の素敵な写真をお撮りになっています。

当ブログをご覧いただく方に少しでも鎌倉のよさを感じ取っていただければと思います。

長谷寺の良縁地蔵



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